カタラーゼ

愛知の20代男がなんか語っとる・・・

思うままに四行詩

 

友よ酒を酌み交わそう

たくさんの怪物が日々君の元に生まれては襲いかかる

しかし怪物が襲おうともこの酒の味は変わらない

だから酒を酌み交わそう、変わり続ける我らのために

 

 

ルバイヤート (岩波文庫 赤 783-1)

ルバイヤート (岩波文庫 赤 783-1)