語ラーゼ

愛知の20代男がなんか語っとる・・・

小生妄想す、芥川賞が取れそうなLa'cryma Christiの曲。

格ゲーと俳句の毎日、僕です。
そんな僕ですが、好きな音楽、当然あります。
加えて今回は妄想回であり、妄想が加速するほどに
La'cryma Christiには聞きほれていたのである。

 

あまりにも娯楽的な閃き 

日がな妄想ばかりしているとある時、
頭が悪い閃きが生まれます。

その一つが

 

La'cryma Christiの曲タイトルって芥川賞取れそうだな

 

という閃き。

しかもこれ本屋で真剣な顔で新書を値踏みしながら、閃めいてますからね。

ちゃんと本と向き合えよ!向き合い切れよ!

ただ閃いてしまったからには仕方ない。
数学者は閃いたらすぐに紙にしたためると言うし、ワチキもそうしよう。

ちなみん(ちなみに)その日はなにも買わずにフィニッシュしました。
本屋の空気ごちそう様です(!?)

 

ご存知?La'cryma Christi

90年代から2009年まで結成→解散→再結成した
日本のヴィジュアル系ロックバンド。*1
今のアラサー世代なら、ファンだった方もいるのではないだろうか。
「未来航路」だけ聴いたことあるよという方も多い。
私は「情熱の風」から。

では早速、芥川賞に入れていきましょう


第3席 ”偏西風”

1997年、アルバム「Scuipture of Time」に収録された名曲。
このアルバムはもう、邦楽界でも名盤と言いたい。言わせていただきたい。
それはさておき、
偏西風ってあるだけで、なんかハードカバーの小説にありそう。
偏西風そのものがテーマの環境科学系小説なのか、
偏西風がなにがしかの比喩になっている恋愛小説なのか、
これはもう出版を待つべし。


第2席”雪になって消えた二人”

2000年。雪と別れのソング。
タイトルだけだとホラー感がある。
おそらくは、雪の降る街でおきたサスペンス小説。
警察の捜査も実らず、突如消えた友人カップルの足跡を追う…
それか
登山サバイバル物。
物語冒頭で、主人公とバディは助からなかったことが明かされていて
そこまでの様子を克明に描いたリアリティ溢れるサバイバル小説になりそう。
これも出版を待つべし。

 

第1席”月の瞼”

1998年。 車に乗ってYOKOHAMAに行きたくなる曲といえばこの曲。
正直、これを聴いていたからこそ、この記事書いてしまった。
さらに正確に書くと、本屋でこの本を見つけたというのもある。

月と蟹 (文春文庫)

月と蟹 (文春文庫)

 

 読んだ後で気づいたけど・・・
これ直木賞受賞してた。知らなかったわ。

そら、「月の瞼」も芥川っぽくもなるわ。
「月の瞼」の冒頭は間違いなく主人公が子供のころ、
祖父が言っていた「月にはな、目があるんだよ」ていうのが来る。
お天道様もお月様もずっとお前をみている、だから人にやさしく、
正直に生きなさい・・・という風に続いて、
いままでその言いつけ通りに品行方正に生活をしてきた主人公は、
ある月明るい夜に、大きな誤りを犯してしまう・・・。
あれ、面白そうだな?これ。
出版を待つべし。


番外編 追加でもう一曲

1997年、アルバム「Scuipture of Time」に収録された名曲Ver2。
芥川賞っぽいかもしれないけど、選外となった曲。
”ねむり薬”
選外の理由。
ちょっと10年前くらいのケータイ小説タイトルっぽい。
クラスでわ、フツーだけど実は病んでます(;O;)
こんなかんじの文体。モバゲー。うわなつかし。


はいおわり

 

La’cryma Christi GREATEST-HITS(通常盤)

La’cryma Christi GREATEST-HITS(通常盤)