肌、上から出すか下から出すか
ミッフィーのガチャをたまたま見かけて、
あれ?ミッフィーはメスなんじゃなかったかな?と思ったわけなんですよ。実際にうさぎの女の子なわけですけども。
まさかのトップレス姿に脳内ではてなが踊って、ひとしきり踊ったあとにちゃんと着てるのもあるやん…と落ち着いた。
ミッフィーちゃんと言えば、
オランダ絵本が初出で名前はナインチェ・プラウス。
言わずと知れた、名マスコットキャラクター。
そんな超有名どころのキャラクターであり、トップレスのうさこちゃんを見て、連想してしまったのはかの有名人ならぬ有名熊、プーさんである。
逆トップレス…言ってみればノーパンである。
プーさんはノーパンである。ミッフィーがトップレスしてる間にプーさんはずっとノーパンである。
逆トップレスがノーパンで合ってるかはわからないが、ノーパンとしか言えない。
人間には衣食住という言葉があるように、衣類を着ているのが当然だ。
町に出て「わ、みんな服着とる!」なんて驚くヒトはいない。(見かけたらご一報ください)
人間には毛皮がないわけでその代替として衣料を扱うのは至極自明の理だ。
上記の兎や熊は、なぜか半分だけ着ている。
本来、動物は衣類は着ない。だが彼らは半分着ている。
人によって生まれた動物を模した存在なのだから、「衣類を着る」という概念を半分受け継いでいるということなのか。
二足歩行を主にしているのも、人間によって生まれた存在だからなのか。
そうかわかったぞ!
動物本来の姿をマスコット用にデフォルメした場合、失われる毛のツヤや筋肉の形状等を補うために服を着せる、あるいはパンツを履かせるのだ。
いわば、魅力を引き出すためのファクターとして衣類は存在しているのだ!
そして衣類は着せ替えることで季節性や個性を表現できるのだ!
……
ということを
ガチャのトップレスうさこちゃんから導き出した私は究極の暇人…HIMAJINかもしれない。
人これを妄想という。
ひと月ぶりの更新がこんな脳内産廃垂れ流しで申し訳ねぇ…申し訳ねぇ…でもやめられんのだ…。
はい終わり。