カタラーゼ

愛知の20代男がなんか語っとる・・・

ドラクエライバルズッッッッ!てさぁ!!

よくできてて楽しいッスね。

一日3~5戦くらいして勝ち星を積み重ねてぇぇっ!

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やっとこさゴールドランクッッッッになったッッッッ!

「におうだち」を持つユニットを主軸に据えた

オリジナルデッキを使っております。

負け続けたらデッキ改造→ランクマッチ試し→負け続けたら〜→ランクマ〜

のくり返しで勝率は体感で5割ほど。(シルバーランクの深夜帯の場合) 

 

ドラクエライバルズは、まだ日が浅いコンテンツなので

限られたカードプールであれやこれや試行錯誤がとても楽しいッッッッ!

これからカードの調整や新カードが出た場合、

自分のデッキがどう変化していくか楽しみッッッッ!

 

記念ということでギルド作ったッッッッ!

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ギルド名は思いつかなかったので

好きな格闘ゲームを文字ってしまったッッッッ!

 

かといって僕のデッキには犬も狼もいないんだけどねッッッッ!

そして回復しながら戦うから

飢えるときにはもうYouLoseッッッッ!

 

メインをククールに据えているものの

最近は強力なにおうだち持ち「ライノスキング」が気になリングだから

魔剣士レジェンドのドルマゲスもあることだし、ピサロをサブで運用したい気持ちが

芽生えつつあるッッッッ!

 

遊戯王やってるときもそうだった…!

昆虫族メインでやるものの機械族に浮気しちゃう気分が蘇る…!

 

ただ別のスキルやプレイングに触れることで、

「もしかしてこの考えはあのデッキに転用できるのでは…!」

という気づきを得られるので重要ッッッッ!

 

これがあるからゲームはいいよね…

デジタルカードゲームならリアルより必要カードを手に入れやすいから、

閃きを試しやすいのが素晴らしいね。AIバトルもあるし。

 

だからといってリアルのカードがダメだなって感じはない。

稀少で割高で強さがわかりやすいカードの代わりに、

似た性能を持つ、ありふれていて「少し違った」カードで代用する楽しみがある。

ま、それでもカードパワーはやっぱりどーしよーもないけども… 

そんなときに何か「少し違った」とこに気づいてやれると、

この世に生を受けたカードも浮かばれるかな…という持論。

 

カードゲームの楽しさを再確認した今日この頃であったッッッッ!

はい終わり

ハイカラな店にドップリーツカッテーター僕

お久しぶりです

ここ何日か体調が優れず、腹の内部から漁師がモリで刺してんじゃねぇかくらいの痛みに襲われておりました。

 

今訳あってとんでもないド田舎にいますが、

ここまでスーパー、コンビニやカフェやファーストフード店に飢えるとは思わなかった。

簡単にご飯が出る有り難さとは尊いものよな…

 

自炊するにあたり、腹いっぱい食べたい僕としては麺類を茹でてズルズルといきたいので、ペペロンチーノやにゅうめん、うどん、焼きそばばかりつくっております。

調味料と麺類などは近くの商店で買えてホントに助かった…

これが無けりゃ、完全にボーイスカウト時代に試した野草による食事を敢行することになりそうだった…!

誤解なきよう申しますが、野草もしっかり料理すれば美味しいのだ。ただ、生えている場所、よく似た姿をしている軽微な毒性のあるものもあるのでご注意を。

採る時は図鑑は携えましょう。

 

こんなことはどうでもよくて!

以前は日頃、暇さえあればドトールに行き美味しいコーヒー、クッキーやケーキを食べたり!すき家豚丼を調味料を活用して美味しく頂いたり!マクドナルドやモスバーガーへ行けば、ポテトをこれでもかと召し上がり!

 

そんな僕は、どれだけ現代のチェーン店の恩恵を受けていたかと痛感するに至りました。

腹痛が治ってからは尚更ナオサラ名緒皿ですよもう。

 

さてと、おやつに塩むすびでも食べますか…

はい終わり

 

どうも、モンスター育て屋さんです。

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モンスターファームがしたい。

間違いなく1年に1回は言っている

どこか定住する場所を見つけたら、また最初からプレイしたい。

 

モンスターファームPlayStationのゲームで、音楽CDをトレイに差すことでモンスターが生まれる。そのモンスターをファームで育てて、ブリーダー名人(プロ野球で言うなら名球会入りみたいなもの)になるのがストーリー上の目標だ。アニメやマンガにもなり、いわばメディアミックスのコンテンツであった。

 

このゲームが全盛期であった約十数年前ではモンスターファームの全国大会があり、プレーヤーはメモリーカードを持ち込み、各々の育て上げたモンスターで鎬を削るモンスターバトルを楽しんでいた。

 

隠居したら永遠にやりたいゲーム1位と言ってもいいくらい面白すぎるゲーム。

思えば、子犬と共に育ったからか幼少のころから動物を育てることが好きだった。

カメ、トカゲ、ハムスター、カブト 、クワガタ、カミキリ、ゴキちゃん、ザリガニ、犬…

そんなこともあり、ゲームのモンスターを仲間にできるシステムは自分にとってたまらん仕様なのだ。この仕様は勝手に自分でモンスターブリード仕様と名付けている。略してモンブリ。

 

基本的にモンスターは敵であり、倒すべき者であるはずが仲間になる!という所に魅力を感じていたのだ。

恐らく、ドラゴンクエスト4のライアン編でホイミスライム(ホイミン)が仲間になることが我がモンスターブリード人生の始まりだ。

ただその時はまだ、魅力には気づいていない。ホイミンは良い回復役くらいの捉え方だった。

 

しかし、あるゲームにてモンブリの楽しさにお目覚めしてしまう。

ハッピーバースデー、モンブリマン。

そのゲームというのが、PSソフト「アークザラッド2」だ。初見ならクリア時間70時間はかかると言われる名作RPG

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ちなみに初代のほうではモンスターは仲間にならない。(いるっちゃいるけどネ)

このゲームのヒロインは、モンスターを操る力があり、「ラヴィッシュ」という技でモンスターを捕まえることが出来る。

それで僕のお眼鏡に叶ったモンスターを捕まえていくわけだ。

やろうと思えば、モンスターのみでストーリーを進めることができる。それだけ特徴を持ったデザイン、ステータス、特殊能力を持ったモンスターが多い。特にニンジャ系に惹かれたファンは多い。無骨な機械デザインのモンスターもいてモンスターたちの動作は今でも見ていて飽きないほど見事。例としてニンジャに剣を持たせると両手に二本持ってめった切ったり。

ストーリー中、ある施設に行くとモンスターを特殊能力を強化したり、上位モンスターにランクアップさせることも出来る。

そして何より、ヒロインがモンスターを使役する力がストーリーの重要な起点になっていることも僕のココロをくすぐった。

ストーリーそっちのけで、モンスターを捕まえに行くプレイをしていたものだ。闇の組織が恐ろしい計画を進めているというのに。

 

そこから

ゲームボーイソフト、ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド へと、さらにモンブリの深味を存分に味わうこととなる…。虫系モンスターの性能をいかんなく引き出すモンスターマスターと化していた。

f:id:bigant1200s:20171116052803j:image ああ…なつかしき…

そのモンブリを繰り返した結果、冒頭のモンスターファーム 、モンスターを育てることをメインに据えたゲームを見つけてしまった!!!!!!

 

なぜかゲーム遍歴の流れのようになってきたのでここで一旦切りマウス。

どこか次でモンスターファームのプレイについて、どこに過去の僕が惚れていたのかをじっくりと見つめあっていくとしましょう。

はいぉわり

チャンスの女神に後ろ髪がないならば

なにも掴むところはどこでもいいはずだ。

重要なのはチャンスの女神がどこをうろついているかだ。

チャンスの女神は恐らく女性であろう。だって女神だし。ロマンスの神様はお…とこ…なの?

チャンスの女神が女性ならば、女性の行くところをうろつくはずだ!…待てよ?

ならばこの世のチャンスを掴んでいる男達は…女性の行くところをうろついていたのか…?

わかりやすいので

テレビに出るような方達をチャンス掴んだ人間の定義とするならば、その方たちは「女性の行くところ」で女神の髪引っ張って来たのか…?

そもそも「女性の行くところ」てなんだ…?

PARCOですか?ドトールですか?ドトールは僕も良く行きますね。

ドトールで髪引っ張ったことはないけど。

 

偉人がチャンス掴んだときのことを考えよう。

フェルマーの最終定理を解き明かしたアンドリュー・ワイルズ先生で考えよう。

ちなみにフェルマーの最終定理というのは、フランスのフェルマーという昔の偉い数学者が読んでいた愛読書に

「なんかすごい証明できたんだけど、この余白だと狭すぎて書けない」と書いたのが始まり。証明する式の見た目が簡単そうなせいで、数々の天才数学者を地獄に叩き落としたと言われる文字通りの大問題。

 

その問題の出た360年後、アンドリュー・ワイルズ大先生は完全に証明してみせた。その証明を発表する流れがこれまたカッコイイのだけれどもそれはまたどこかで。

 

と思ったけども、数学者はチャンスの女神掴むもんじゃないのでは。この問題は積み上がった学問の歴史と解き明かす解答者の勉学、閃きによって成したことだ。研鑽、努力とかそういうレベルではない。並々ならぬナニカだ。

でもまぁこれも広義に言えばチャンス与えられたと言えるのか?…難しい。

けっきょくチャンスの女神は雲の上から、チャンスの雫みたいなのをポトポト落としている人なのかもしれない。

実は掴める場所に来てくれる女神ではないのかもしれない。

積み上げ、育て、そこにかかる補正としてチャンスは考えた方がいいのかも…

 

麻雀みたいなものか。

配牌、手を育てて、アガる。運が良けりゃ裏ドラ、カンドラが乗ってくれて成果が伸びる。ボーナスくらいで考えるのがちょうどよいのだ。チャンスありきでモノゴトを進めるのは美味しくないのだろう。

 

ちっ、女神頼りに「女性の行くところ」をうろつこうと思ったのにそーはいかなさそうだな…

はいおわり

 

やたらかっこいいザコがおってな

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スマートフォン向けゲームアプリ

幻獣契約クリプトラクトからスクショ。

 

かっこいい。

ストーリー中に出てくるザコ兵士がかっこいい。

スタイリッシュな体型かつ平易な武装。赤のラインなどの装飾がかっこいい。

確実に主人公にはなり得ない。

間違いなくこいつぁザコ兵士ですよ!この敵は!と開発者やデザイナーの叫びが聴こえるようだ。

 

画像のこの後、残念ながら彼等ザコたちは、僕のキャラの美女吸血鬼の業火により焼かれて…いや灼かれていった。しょうがない生活(経験値など)のためだ…。

 

いつもなら記憶にも残らないザコ…

いつもならライン作業員の如く処理するザコ…

それなのに目に付いたこのザコ兵士。

 

この世のありとあらゆるゲームのザコ兵士を倒してきたこの僕が、何故かこのザコ兵士には反応をしてしまった。

なんなんだこれは。

路傍の石、湖畔に流れ着く枯れ木、ポテチの袋の隅に残るカスの如く扱ってきた存在のはずだったのに。

 

スキルを使うほど強くはない。

通常攻撃、指一本で刈り取るその命。

儚さ…儚さか。

この兵士だって戦果を上げて故郷に錦を飾ったり、同僚から喝采を浴びたり、小隊などを率いてテントの中でランタンの明かりのもと、戦況マップを中心に置いてこの川を背に迎え撃とうとか言いたかったのかもしれない。

なんやかんや上手くいって最後には王国の姫とアッチラコッチラできた未来だってあったのかもしれない。

辺境で出会った農場の働き盛りの女の子と戦場での悲しみを癒しながら慎み持って暮らす未来だって…。

 

 

ん?今思ったらこれ俺の願望だな?いつの間にか異世界に転生希望者になってました。行こう、the world

はい終わり

金払ってレシートもらってるようなモン

いつのまにかサイフの中に

溜まっていく現代のマドハンドことレシート。

ついついためちゃいガチなレシートの束をドサッと捨てる。

その前になんとなく何を買ったんだろな、と読んでしまう。

 

 

最寄りのスーパーでビールやオヤツ、徒歩5分のセブンイレブンでコーヒー、自転車30分の役所で住民票。

まだいたのかディズニーシーのお土産、何がやりたかったんだガストで山盛りポテトのみ、誰がいたのか最早忘れた居酒屋、すでに買った現物は使い切ったドラッグストアのメンソレータム…その他靴下やら何やら…

↑日時で並べてます

 

そんな作業をしているとある感覚が蘇る。

これ、日本史をウキウキ勉強してたときの感覚や...

 

人物の足跡を追うように、自身の足跡を追う。

いい感じにレシートに明記されている日時がトビトビなのもポイントだ。年表っぽさが出る。

そうだ!いつぞやのディズニーシーで、かの王様は言っていた。

「イマジネーション!」

最早忘れ去っていた過去を取り戻さん勢いで

レシートの文字に目を凝らす。過去はイマジネーションで補完する。

僕のレシートだからこのレシートでどう遊ぼうが自由だ。

 

むむ!この居酒屋のレシートの両脇が赤い線で彩られている!

どうやらロール紙がギリギリだったようだな...

確かこのときは、大学演劇時代の友人Aと飲みに行き、頼んだホッケがデカかった...

やや!ビール買っているクセに野菜ジュース買ってやがる!

おそらく酒を飲むことに対する悪あがきで手に取ったのだろう、しかも78円でお買い得。

げげ!このレシート、クーポンついてる!今どきいるのか使うヒト!

そもそもアプリやポイントカードがあるせいで出すのが躊躇われる。

スマホ見せて、カード見せて、レシート見せられた日にゃ店員にバックヤードで、

見せ値引きマンというあだ名が付くに違いない。いや、つけられてるかも...?

 

一つ一つレシートの歴史を回想、捏造を繰り返す。

レシート表面で爪を磨くとキレイになるトリビアを思い出し、磨いたりした。一つ美しくなった。

近年、若者は浪費をしなくなったと言われるがそんなことねーよと言えそうなレシートまで発掘されたり、

気づいたら我がイヌが貴重な歴史的資料(ホームセンターのレシート)をこれでもかと破いていたり、

突然、間違い電話が来たりした。

 

日は傾き、夕暮れとなった。

イヌは「旦那、そろそろあの時間ですぜ」と言わんばかりに目の前でおすわり待ちポーズ。

近づく散歩リミット。イヌはリミットが近くなると次第にソワソワしてくる。

そこから5分、作業を終えた。総計4時間。ほぼイマジネーションの割合がほとんどだ。

途中、疲れからか「このドラッグストアはレジの美人店員さんが俺に惚れている」などとても都合の良い純愛が描かれた。(※イマジネーションです)

 

そして気づいた。

間違いなく実際に買った現物よりレシートを楽しんでいる。

 

買って商品を楽しむのが道理なはずが、

むしろ確かにあなたコレ買いましたの方に気持ちが向いている。

もしかしたら僕はレシート欲しさに買い物をしていたのかもしれない。

誰かにあなたリンゴ買ったんですよとレシートを渡されたら、あー買ったんだーとなるかもしれない。

そいつは横で自分の買ったリンゴをかじっていたりして。

今日もコンビニへ行くとしよう。レシートを貰いに。

 

はい終わり

 

 

 

 

犬に嗅がれたら嗅ぎ返す

実家にいる時、

飯食った後に犬がすごい嗅いでくる。

屋内飼いのせいか年老いても、フンフンと嗅ぎに来よる。

嗅がれてばかりで悔しいので逆に嗅ぎ返す。

 

お互いが嗅ぐと嗅がれるをしている。

嗅がなければ嗅がれない。

しかし、あちらサイドが嗅ぎ活動を止めない。

このカギカツは俺とイヌの間で繰り返される無駄な活動だ。

ただこの活動を通すことで、日頃イヌに嫌われている俺の接点が出来るからこれは必要なのだ。

はい終わり